面白南極料理人という本を買ってきました。映画「南極料理人」は見ていたので、少し興味がわいて、原作も読んでみるかということになりました。私は映画から原作小説へのパターンが多いため今回もそのパターンです。まだ半分くらいしか読めてませんが、書かずにはいられないほどの面白さでした。南極の越冬隊の主計係という隊員の食事を作る主人公。まずは日本で食糧を調達して船に積み込むのが大変そうでした。8人の1年間の食糧を計算して確保する、予算は税金などから出ていると思うので問題無さそうですが、やはり南極という寒い地域独特の制限があります。基本的に冷凍して持って行って現地でも冷凍保存になってしまいます。だから解凍してブヨブヨに変化してしまうような食品はダメということです。それから高級食材が多いのが意外でした。お刺身、ロブスター、高級牛肉、などなど日本で食べると目が飛び出るほど高い食材をふんだんに使っています。これは食事ぐらいしか楽しみの無い隊員の士気を上げたり、寒い極地ではカロリーを取らないと生きていけないのかなと思いました。http://www.dcconcert.jp/